今もなお美しい声で魅了する由紀さおりさん、

1969年にヒットした「夜明けのスキャット」
40数年後になってアメリカで再度陽の目をみることになりました。

ピンク・マルテイーニとの共演です。

幸運の裏には何倍もの努力が隠れていると思います。

由紀さおりさんは最初の結婚が20歳の時だった
ようで、この歌のヒットの頃と重なります。

本人がテレビのインタビューで、「海外の人に
とっても、その声が持つ音色が歌の意味を超えて
評価してくれていると実感している」

ルールルルル~♪の中になんとも言えない情感がこめられている気がします。

こんな由紀さおりさんでも「歌しかない人生は嫌だった」と言ってます。

しかし30代の高齢出産の可能性を残していた時に
子宮筋腫で手術を受け子供を産むことはできなくなって
しまったというのです。

薬を使わずお腹の痛みをこらえて歌っていたそうです。

あんなにきれいな声の裏には他人に言えない苦労が
あったのですね。

一時コントにも出ていた時期がありました。
お話があれば今でも出演する気だそうです。
年代とともに声に落ち着きが出てきたようですが
それにしても若くてすき通る声は老若男女に愛されています。