昔は緑内障で失明した人は多かったのですが今は適切な治療を受ければ
症状を遅らせたり、眼圧を正常に保つことができるということです。
良く見えていても安心しないで40歳以上の人は定期的に検査することが必要と
言われています。
緑内障の早期発見と治療法を東邦大学医療センター大橋病院の先生が解説されていました。
(12月10日NHK番組 チョイスで)

緑内障の症状は

・信号を見落とす
・つまづきやすくなる
・お茶をこぼす
 このような症状が出たときは適切な治療と診断が必要になります。

視神経に生涯が出る人と出ない人があるようです。
日本人の70%が正常眼圧緑内障言われているようです。
日本人の平均眼圧は10~20mmHgということです。
平均眼圧でも症状が出る人があるという。
こういう場合は目薬で治療をするということです。
平均眼圧18mmHgの人が目薬によって12~13mmHgに抑えることができたという。

治療法は

・房水を流れやすくする・・・プロスタグランジー薬を使用するが副作用もあるという。
              副作用は、まぶたが黒づむ、まつ毛が伸びる 
・房水の量を減らす・・・β遮断薬、副作用は喘息の人が使用すると喘息症状を強めてしまう。

なりやすい原因になるかもしれないと言われていることに

ネクタイをきつく締めると2~3mmHg眼圧があがるという報告があると医師は説明。

目薬のほかの治療法

・外科治療・・・房水を排出する道を作る
・レーザー治療・・・バイパスを作り眼圧を下げる治療

OCT光干渉断層計で調べる治療法

細部まで見えて緑内障のほかにも病気が見えることがあるという優れものです。

検査によって血管が見える唯一の場所が眼圧検査だということです。
目の検査をすることで体の異常が見つかることがあるというのです。

それは糖尿病、脳腫瘍、癌の転移など・・・

よく見えていても安心しないで40歳以上の人は定期的に検査をするとよいとのことです。