2018年は戌年です。
花咲か爺さんのポチのような幸運を運んでくれる年になるよう願っています。

 

子犬が正直爺さんのところに逃げてきたのでその子犬を助けて飼うことにしました。
老夫婦に可愛がられたポチ(犬の名)はある日、裏山で「ここ掘れワンワン」と吠えるので掘ったところ小判がザクザク出てきた・・
という話です。

隣の欲張り爺さんがそれを真似するとガラクタばかりしか出てこなかった。そこで欲張り爺さんは怒ってポチを・・・・と話は続きます。

 

ポチの亡骸の場所の木が育ち臼にして餅をついたところ、それが小判になった。
そこで欲張り爺さんも真似をしたが餅が泥団子になってしまった。
怒った爺さんはその臼を燃やしてしまった。

正直爺さんは悲しんで、その灰を畑に撒こうとしたが、風に吹かれて枯れ木に飛んでしまったところ、その枯れ木が光って桜の花を咲かせた・・・という話です。

正直爺さん、欲張り爺さんはいつの世の中にもいますが、正直に生きることの大切さを教えてくれる昔話です。

2018年は枯れ木に花を咲かせるよう、正直に生きたいものです。

戌の字が草木が枯れる意味があるという。
それであればなおさらのこと、花咲か爺さんにならなくては。