血圧サージが脳卒中、認知症、心臓病のリスクを高める、と10月29日午後9時NHKスペシャル番組で放送されました。
血圧サージとは瞬間的に血圧が高くなること。
血圧サージは脳死中、認知症、心臓病を引き起こすリスクがあり、普段は血圧が正常なのに起きてしまうことがあるそうです。

血圧サージのリスクを抱える人数

そのリスクを抱える人は国内で1800万人とも言われているそうです。
血圧が正常な人の80人中25人にサージが見つかっているという。
高血圧の人はリスクが高く900万人にそのリスクがあるとの報告がされて
います。

どれほど広がっているのでしょうか。

危険度チェックをすることができると言うので早速、危険度チェックを見てみましょう。

・加齢 ・BMI(体格指数)・夜中のトイレ ・日中の眠気
・味の濃いものが好き ・果物摂取 ・飲酒 ・喫煙 ・性別

などでチェックするだけで危険度が分かります。

原因は、交感神経が働いて血管の収縮が頻繁になると血管を痛める。
物忘れが増えてきたと思われるときはサージが疑われる。

これは脳を調べると末端の血管が傷ついて脳の神経細胞が死んでしまうことから認知症に繋がるというもの。

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水のように血液もさらさらと流したい

気づかないうちに脳卒中や心臓病のリスクとなってしまうのでそうなる前に毎日血圧を測定することが必要だという。

交感神経が活発になるとノルアドレナリンが出て、抹消血管が収縮して血圧が上がってしまうという。

なぜ敏感になるでしょうか。

自治医科大学の苅田先生が言われるには、

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・加齢や生活習慣に引き金が加わるとサージが起きるという。

では、その引き金はなんでしょうか?

・力仕事、
・冷水で洗顔、
・睡眠時無呼吸症候群、
・怒り、
・会議、
・くしゃみせき、
・月曜日、
・飛び起きること、
・トイレ、
・コーヒー、
・冷たい床、
・気温が低い、
・ダッシュ筋トレなど,だれにでも起きやすいことが引き金になってしまうという。

効果抜群の対策を南三陸病院西澤先生は、

毎日血圧測定することが大切で、引き金解消になるという。

血圧を測ることによって、血圧が上がる行為を避けるようになる。
12~1月までは寒い時期になるので朝の血圧を注意して測るとよいでしょうとのこと。

握ることが対策になるって?

カナダのトロントにある運動施設ではハンドグリップ法といって2分間ハンドグリップを握るだけのことで対策をしているという。
握ることによって腕の血圧が交感神経に伝わり制御機能が働くようになるということ。

特別な器具を用意しなくてもタオルを握ることによって解消されるというものです。


握力は全力の30%で握るのですが、タオルは握った時の度合いが
ちょうど最大握力の20~30%くらいの力になるので最適。

本当に解消されたのでしょうか。

1か月実験に参加した12人の内10人が改善されたという報告。
器具を買わずに無料で出来るのがいいですね。

リスクに関する質問で回答者150,983人のうち10%が高く、その中でも男性15%がリスクが高く女性は3%で収まっています。

 

 

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