NHKEテレで逆流性食道炎の話がありました。いわゆる胸やけの症状がでる病気です。
お話は国際医療センターの先生。

胸やけの原因には

・食べ過ぎ、早食い、炭酸水の飲みすぎからゲップが出る。
・アルコールの飲みすぎ、脂肪の取りすぎなどで 噴門を緩めてしまう。
・猫背、肥満、おなかの締め付けによってヘルニアを起こす
というものです。

バレット食道炎

という聞きなれない病名が出てきました。
胃の粘膜が食道に這い上がってしまう症状で、3cm以上上がると食道腺癌になるリスクが高まるということです。
放置したり再発を繰り返すことで胃の粘膜に置き換わってしまい、直すのが難しくなるそうです。
治療法は、酸を止める薬を処方することによって症状をやわらげるという。

新しい胸やけの病気

新しい胸やけの症状が最近発見されたというのです。

きまって明け方に症状が現れ胸のあたりがもやもやするという患者さんの声がありました。
食べる量が少ないのになぜ?

それはNERD(ナード)と呼ばれ、過敏性で原因不明の病らしいがストレスが関係しているとのこと。若い女性に多いらしい。抗不安薬を処方するという。

わずかな胃酸でも過剰に反応してしまうとのことでPHモニタリングを受けて原因を特定して
次の治療法を考えていくという。