ショートアニメーション
桜開花宣言にあと一輪
20日のニュースで、あと一輪足りない(5輪で開花)という理由で、東京の開花宣言はされず仕舞。一方、桜の形をした東京五輪トーチが紹介され、さくらの国らしいニュースの一日でした。 ということで桜をモチーフにした数秒アニメーションです。 sakuraさくら桜はこちら 国内の日中はポカポカ陽気の一日。明日は彼岸の中日。
画像処理ソフトで作った、たい焼き、星、鶴、桜、ピーマン
おやつのtaiyaki 画像処理ソフトadobeを使って たい焼きの口を動かしてみました。 割って食べようとした、おやつのたい焼きです。しかし写真に収めてからにしようと思い、口に入れる直前のたい焼きになってしまいました。 ちょこっとあんこが見えるのは、その所為です。 adobeのeffectsのsplit機能で口を開け、twist機能で赤色のバックを動かすと写真のように動きます。effectsは […]
紙粘土paper clayでここまでリアル感を出せるんです。
何か月もかかってしまった紙粘土の胡蝶蘭、花びらと芯のつながりが大変だったとの作者の話。 バラの花の作品は、母親の傘寿の祝いに贈ったドライフラワーが経年化のため傷んだのを機にデザインを参考にして紙粘土に仕上げたもの。 色の配色に苦労しました。 胡蝶蘭は白い色をリアルに見せるのに時間がかかりました。
桜の季節に紙粘土ブローチを楽しみながら色を変えてみます
いつも身に付けている紙粘土ブローチです。 紙粘土と言って侮るなかれ、服に付けて動いたり揺らしたりしても壊れません。 紙粘土というと小学校の工作を思い浮かべてしまいますがいろいろな用途に使われるこの頃。 橙色を画像処理でいろいろな色に変えてみるとイメージも変わります。 実際に持っているのは橙色の一つだけ。 色の変化でイメージも変わります。 オレンジが基の色です。他は画像処理した色です。 […]
ぬりえやお絵かきはロングセラーの色鉛筆で
色鉛筆 使いやすさが一番の色鉛筆です。ロングセラーの色鉛筆はトンボ鉛筆です。 なめらかなタッチで描くことや塗ることができる色鉛筆の良さは昔と変わりません。 パソコンで色塗りは簡単にできますが、アナログに戻って細かい作業をするのも大切な ことです。 風景を描いたりアンパンマンやアニメを塗る時の楽しさが36色から湧き出てきます。 子供も大人も楽しめて使える色鉛筆。 集中力も備わるかもしれません。塗り絵 […]
大人のぬりえが人気です
大人のぬりえが高齢者たちに人気だということです。 先日、テレビのトーク番組では芸能人たちも待ち時間にやっている人がいるとか。 ぬりえは何十年も前から当時の子供たちに使われていました。 100歳前後の老人たちが若い頃ぬりえを楽しんだということで今のぬりえも 昔ながらの絵柄になっているものもあります。 いろいろなジャンルの塗り絵があり、昭和の時代を映す生活の様子が輪郭絵として描かれています。 そこにぬ […]