清潔な日本人の家の木の床は磨き込まれている

 新型コロナウイルスが世界中に蔓延しているなか、アメリカのCORONAVIRUS.GOV ではwash your hands, disinfect surfaces, avoid coronasなどを伝えています。

 清潔にしておかないとバイ菌が至る所から侵入してきます。
そんななか、日本人の清潔さは知られている所ですが、次のような言葉を見つけました。今から100年以上も前の明治時代の日本人の暮らしです。

日本人の清潔さは驚くほどである。
家は清潔で木の床は磨き込まれ、周囲は綺麗に掃き清められている。
Dr.Morse was fascinated by the way people wipe floors with a damp cloth:………..
He was impressed at the way people keep their houses clean.

明治のこころ モースが見た庶民の暮らし

箒はどの家庭にもありました。

学校教育における教室の掃除

義務教育では生徒が教室の掃除をすることになっています。
小学校の時の清掃時のワックスの臭いがいまだに忘れられない人が多いのでは。
 
 学校教育だけではなく、町の「側溝掃除」などは自治体や町内会が実施します。
住む地域によって多少の違いはあるでしょうが、どこの町も自分たちが住む地域をきれいにしようと協力する姿勢が見られます。

いつから清潔好き?

 
 縄文時代の集落ではすでにゴミ置き場があったという。
それほど日本人は清潔好きなのです。
靴を脱いで家に入るのもそのひとつ。湯船につかるのも清潔好きだからです。
数えたらキリがありません。
 
 コロナ禍以前から「マスクをする日本人」は世界の人から物珍しがられましたが今のパンデミックにおいて日本人の罹患者は他の国に比べて少ないのは、清潔好きのお蔭でしょうか。



 神社へ行けば手を清めるのもそのひとつでしょうか。


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