手書きの楽しさ

[タブレット用ペンシル]

多くの人は、万年筆よりボールペン書きに慣れてしまっているのではないでしょうか。

しかし生活上、筆や万年筆を使うシーンにも遭遇することがあります。

慶弔等の記帳がそんな場面です。

他に、仕事上必須の時があります。

押印する代わりにタブレットサインが求められるのです。

文具がどんなものであれ、不自由なく書けるのがいいですね。

そんなことでipadに字を書いてみました。

最初はツルツルしたipadに抵抗がありましたが、慣れてしまうとコツも掴めるようになるものです。

[書道風書きソフト]

タブレット用に毛筆のような書き方が出来るソフトがあります。

毛筆の場合は最後まで筆と手が一体となりますが、タブレット用ペンシルの場合は繊細な表現は難しい。

試してみるのも楽しいものです。

大谷選手と山本投手の健闘を祝って書きました。