今は昔になってしまった障子の穴

桜の季節になると、子供の頃、障子の穴を桜の形に切って穴埋めしていたのを思い出します。
今は昔の話になりつつあります。
なぜなら障子の部屋がない家庭が多くなったからです。

障子の穴埋めには、桜形に切った紙を貼って破れた個所を隠したものでした。日本人の当たり前に思っていたことが外国人にとってはもの珍しく映ったようです。
大森貝塚を発見したモースが感じたのは、日本人の芸術的性情だというのです。
日本人の繊細な国民性からきているのかもしれません。

「人々が正直である国にいることは、実に気持ちがいい。」
モース

100年以上も前にそう感じられたことに私たちは自信を持つべきでしょう。

清潔な日本人

新型コロナウイルスが世界中に蔓延しているなか、アメリカのCORONAVIRUS.GOV ではwash your hands,disinfect surfaces,avoid coronasなどを伝えています。
清潔にしておかないとバイ菌が至る所から侵入してきます。
そんななか、日本人の清潔さは知られている所ですが、次のような言葉を見つけました。今から100年以上も前の明治時代の日本人の暮らしです。

日本人の清潔さは驚くほどである。
家は清潔で木の床は磨き込まれ、周囲は綺麗に掃き清められている。
Dr.Morse was fascinated by the way people wipe floors with a damp cloth:………..
He was impressed at the way people keep their houses clean.

明治のこころ モースが見た庶民の暮らし

外出を控えて家飲み

コロナウイルス対策で、東京都知事は、ナイトクラブやバー、カラオケなど空気が滞るような 狭い場所での集まりは控えましょうという。
お酒などは家飲みがいいですね。