アルコールゼロの甘酒の力、トーストやイチゴにかけていただきます、漬物もできます

天然に存在するアミノ酸5-ALAが豊富に含まれていると言われている甘酒です。
アミノ酸5-ALAについては長崎大学が世界に向けて発表したものが詳しく書かれています。

発酵食品

発酵食品は日本が誇る食品です。
和食を食べておけば健康に過ごせるほど栄養価があるものが多いのも事実。
甘酒、味噌、日本酒、納豆、漬物など発酵食品は数多くあり、私たちが当たり前に摂っているものばかりです。

漬物に

甘酒はちょっと苦手、と思う方にオススメするのが漬物。
甘い酒からしょっぱい漬物が出来るなんて信じられませんが、甘酒に少しの塩と野菜を入れておくと塩梅よく糀付けが出来ます。

即席漬物の作り方

ボールにコーヒーカップ1杯ほどの甘酒を入れ、切った野菜を浸すようにして入れ塩梅を見ながら塩を入れます。
塩は最初は一つかみ程度、計2グラムも入れれば十分です。(1グラムでもよいくらい)
数時間漬けておけばもう出来上がり。

1本のガラスペンでいろいろな色を楽しむ

ガラスペンの発祥地は日本

見た目がきれいな日本製のガラスペン。
1本のガラスペンでいろいろな色を楽しむことが出来るから便利です。

ガラスペンは☜こちらで購入できます。

稲穂色のインクで「いなほ」

毛筆のような繊細な字は書けませんがペン先のインクが減ってくると色が薄くなり字の変化が生まれます。

色インクの使い方

インクはペン先をちょっと浸すくらいで十分です。
インクをたくさん入れると字がにじんでしまいます。
その塩梅が必要ですが、書いているうちに慣れてきます。

もしつけすぎたらティッシュペーパーで拭き取ります。
ガラス素材ですから、インク瓶の縁で振ったりぶつけたりしないよう注意が必要です。

水で洗い落とす

  • インクの色を変えたい場合は一旦水の中で落とします。
  • ティッシュペーパーで軽く拭きます。
  • ペン先はからっぽになって次の色を入れることが出来るのです。
  • 毛細管現象というものです。
  • 手紙を書いたり、絵を描いたりするときに重宝します。
  • 気軽に書ける絵手紙などには最適です。

ペン先が摩耗したら

運悪くガラスペンを落としたりすると先が割れてしまいます。
丁寧に使用することが大切ですが先が摩耗してきた場合は紙やすりで手入れするとよいです。

音を楽しむ

ガラスペンが「ガリガリ」という音をたてます。
字を書いているんだと肌で感じます。

ちょっと不便なところ、でもその不便さを楽しむ

インクを揃えなければならないことです。
ですから実用的ではなく趣味の世界に向いています。

  • 黒色
  • 蒼天
  • 利休茶
  • 若鴬
  • ふじすがた
  • 桜森
  • いなほ
  • あさがお


こちらは筆ペン仕様です。カラー筆ペンで英語筆記体◇gold,blue,sky blue…..

祝・子どもの日

子供の日が制定された時代

敗戦から数年後の1948年に端午の節句から「子供の日」に名称が変更されました。
制定は「端午の節句」の由来を知らないアメリカ人の影響が大きかったようです。

もともとは男子の節句だったので、こいのぼりを揚げる意味や武者人形を飾る意味があったのです。男の子も女の子もどちらも大切な子供たちなので「子供の日」に異論はありませんが文化や歴史には意味があることだけは知っておいた方がよいのではないでしょうか。

鯉のぼり

住宅事情で今は鯉のぼりを揚げられない家が多いなか社会事情や考えの変化も加わり町から消えて行ってしまいました。
しかし、持ち寄って河原で揚げたりする地域が各地で見られます。
多くの鯉が一堂に会して泳ぐ姿は圧巻です。

https://youtu.be/Y1W9VfEfXxw

五月人形

男子の誕生にお祝いとして贈られた五月人形です。
子どもたちがおもちゃの刀でチャンチャンバラバラしていた頃から何十年もの年月が経ちました。新しいものを購入せずに孫の代にまで楽しめることで実家や親の散財も減ります。
古いものを大切に守っていくことは日本人の私たちが得意とするところです。

生活

この時期は新緑や若葉が楽しめる時期です。
柏餅は、柏の葉を使って中の餅団子を包みます。
柏の木は高くまっすぐに伸びることから縁起物として使われてきました。
柏餅は男の子が立派に育つようにと願いが込められた食べ物となっています。


菖蒲が育つ時期でもあるので「尚武」にかけて菖蒲の葉を湯船に入れます。
このような習慣や言い伝えが古臭いものとならないように伝えることも重要です。

カラー筆ペンで英語筆記体◇gold,blue,sky blue…..

カラー筆ペンで、昔取った杵柄(とまではいきませんが)で中学校の時に必須だった筆記体を書いてみました。
今の学生は、筆記体は必須でなくブロック体で勉強しているようです。
筆記体は読みづらいということでしょうか。

大文字のスタイルは現在と昔と書き方が変わっているのものもあるかもしれません。
最近はカリグラフィーアートが人気のようでネットで美しい筆記体を見ることができます。

この動画の筆ペンは、ぺんてる製品を使っています。
書いた文字色は、gold,bule,skyblue,lemon yellow,purple,yellow orange。

個人的に書きやすい色はgoldでした。筆のサイズも少し小さいですが、金色の出方が良かったのか、墨の質がgoldだけに違ったのか分かりませんが、goldのインクは書道の墨に近い気がしました。

筆の動き

筆で英語を書く機会がないのでl(小文字のエル)を書くときに滑らかに行きませんでした。
しかし、blueカラーがその欠点を補っています。

音楽

筆記体を書いている時にバックグラウンドに音楽が流れています。
筆の動きを助けてくれるような音楽を選んでみました。

若いお母さんから経験豊富なお母さんまで

ショートショートアニメでお母さんの顔を作ってみました。
上をクリックしていただけるともう一人のお母さんが右から出てきます。

画像ソフトはadobeを使っていますがまだまだ初心者ですから使いこなせていません。
真ん中の絵は自分の世代です。(こんなに可愛くありませんが(汗)

明治生まれの祖母(明治時代の教科書を掲載)から大正生まれの母親、そして昭和世代の自分自身を通して見ると世の中の変化ととともに教育、しつけなどの違いはありましたが、精神的な心構えは同じだったと記憶しています。

女性がいろいろな意味で強いのは、全く環境の違う家庭に嫁いでその家庭に染まっていくからだと思います。
経験からそう言えますが、時代の変化とともに家族の在り方が変わってきました。
いいことだと思います。

山形県など東北地方は同居世帯が多いと聞いていますが、お互いが協力し合う点では見習わなければ・・・。

今は昔になってしまった障子の穴の張り替え

今は昔になってしまった障子の穴の張り替え
なぜなら障子の部屋がない家庭が多くなり、その仕事も専門業者に任せることが多くなったからです。

障子の貼り方

今は大きな障子紙で一気に貼ることができますが、昔は一般的に障子紙のサイズが決まっていました。ですから貼り方に規則があり、下から張っていくものです。
 
 次に上段を貼ることによって、1枚目と二枚目、二枚目と三枚目、のつなぎ目が上に重なって行きます。その理由は、ホコリが下に滑らかに落ちるようにするためです。
その逆の場合、紙のつなぎ目が上に向いてしまうとそこにホコリが溜まってしまうからです。
わずか数ミリの紙の厚さなのですがホコリが溜まらないような工夫がされていたものです。

ちょっとした美意識

障子の穴埋めには、桜形に切った紙を貼って破れた個所を隠したものでした。日本人の当たり前に思っていたことが外国人にとってはもの珍しく映ったようです。

 大森貝塚を発見したモースが感じたのは、日本人の芸術的性情だというのです。
日本人の繊細な国民性からきているのかもしれません。

「人々が正直である国にいることは、実に気持ちがいい。」
モース

100年以上も前にそう感じられたことに私たちは自信を持つべきでしょう。

壁に耳あり、障子に目あり

障子の穴に貼る紙も桜の形やひし形など見た目が美しいものにしていました。
ちょっとした心遣いが現れています。

清潔な日本人

 新型コロナウイルスが世界中に蔓延しているなか、アメリカのCORONAVIRUS.GOV ではwash your hands,disinfect surfaces,avoid coronasなどを伝えています。

 清潔にしておかないとバイ菌が至る所から侵入してきます。
そんななか、日本人の清潔さは知られている所ですが、次のような言葉を見つけました。今から100年以上も前の明治時代の日本人の暮らしです。

日本人の清潔さは驚くほどである。
家は清潔で木の床は磨き込まれ、周囲は綺麗に掃き清められている。
Dr.Morse was fascinated by the way people wipe floors with a damp cloth:………..
He was impressed at the way people keep their houses clean.

明治のこころ モースが見た庶民の暮らし

箒はどの家庭にもありました。

学校教育における教室の掃除

義務教育では生徒が教室の掃除をすることになっています。
小学校の時の清掃時のワックスの臭いがいまだに忘れられない人が多いのでは。
 
 学校教育だけではなく、町の「側溝掃除」などは自治体や町内会が実施します。
住む地域によって多少の違いはあるでしょうが、どこの町も自分たちが住む地域をきれいにしようと協力する姿勢が見られます。

いつから清潔好き?

 
 縄文時代の集落ではすでにゴミ置き場があったという。
それほど日本人は清潔好きなのです。
靴を脱いで家に入るのもそのひとつ。湯船につかるのも清潔好きだからです。
数えたらキリがありません。
 
 コロナ禍以前から「マスクをする日本人」は世界の人から物珍しがられましたが今のパンデミックにおいて日本人の罹患者は他の国に比べて少ないのは、清潔好きのお蔭でしょうか。

 神社へ行けば手を清めるのもそのひとつでしょうか。


歌の美しさから見る美人、小野小町

百人一首九番歌

花の色は
移りにけりな
いたづらに
我が身世にふる
ながめせしまに

百人一首

3月15日、東京のさくらの花開花宣言がされました。
今年は暖冬で桜の開花は例年より早くなっています。
咲いた花はもちろん、散る桜にも情緒を感じる私たち日本人です。

小野小町が「時がふる」と詠んでいることから 年を重ねてから詠んだと推測できます。
散らぬ桜も散る桜もどちらも色は変わりません。
(でも自分はまだ散らない、と言っているようです)
この歌の美しさをもって小野小町が美人だと言われている所以だと何かの本で読みました。
京都山科に小野小町ゆかりの随心院があります。
近くには醍醐の桜で有名な醍醐寺もあります。
一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

見かけよりも精神的な美人は年を取りませんね。


日本で生まれた扇子は万葉集の時代から使われていました。