進物用に使われる貴重な鮑(アワビ)、熨斗(のし)の由来は鮑(アワビ)をのしたもの、おもてなしに使われる熨斗

アワビ

お正月のおめでたい時や進物用に使われる海の幸、貴重な鮑(アワビ)です。
岩礁に住む巻貝で片方の殻しかない。

「磯のアワビの片思い」と言われるように殻が片方しかないことから言われています。

のし袋に使われるのしは、もともとのし鮑が由来。
鮑を伸したものが伊勢神宮に奉られるという。
神様をもてなすために熨斗が使われたと言われています。

万葉集に「伊勢の海の沖つ白波花にもが包みて妹が家づとにせむ」(巻第三)
と伊勢の海が出てきます。 

以前はお歳暮やお祝い事で鮑を贈ったり贈られたりしましたが高価なこともあり最近は鮑を贈る習慣も少なくなりました。

 

日本は海に囲まれており海で獲れる鮑は美味であるのは周知のとおり。
年末の贈答品のリストに「鮑」が入っているものもあります。

鮑の産地

  • 伊勢志摩
  • 伊豆
  • 房総半島など

おもてなしの熨斗

おもてなしの熨斗
鮑に似せたもの

おもてなしに使われる鮑ですが、そんな有難いアワビがネットで購入することができます。
いろいろな地域で獲れる鮑の味比べもいいですね。

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