








動くアニメーションで表現します
20日のニュースで、あと一輪足りない(5輪で開花)という理由で、東京の開花宣言はされず仕舞。
一方、桜の形をした東京五輪トーチが紹介され、さくらの国らしいニュースの一日でした。
ということで桜をモチーフにした数秒アニメーションです。
国内の日中はポカポカ陽気の一日。明日は彼岸の中日。
画像処理ソフトadobeを使って たい焼きの口を動かしてみました。
割ってたべようとした、おやつのたい焼きです。
ちょこっとあんこが見えそうなのは、taiyakiを写真に収めて画像処理をしてから食べようとしたためです。
split機能で口を開け、twist機能で赤色のバックを動かしました。
adobe affectsを使用してeffectsでsplitとtwistを使っています。
effectsは画像の動きを自由自在に動かせる機能があります。
まだ腕が追い付かないので使いこなせないのですが、使いこなせればいろいろと応用がききます。
splitは50/100なので開閉具合がちょうど半分くらい。数字を大きくすれば口が大きく開きます。
after effects ccで星を動かしました。
星は3Dで描いたもの。3Dを使うと遠近処理が思うようにできます。
星に厚さを加えたのが3D処理です。
エフェクトでLensを使用。このLensは球を作ります。
球を星に合わせて思うように変形させたもの。
遊び心を入れて、宇宙の中で星が衝突して一つになるようにミラーを使いました。ミラーを使うことによって星が二つに見えます。
少し落ち着きのない動きになってしまいました。
画像が重くなるのでGIFに変換、500BKくらいなので負担は少ないです。
いつも身に付けている紙粘土ブローチです。
紙粘土と言って侮るなかれ、服に付けて動いたり揺らしたりしても壊れません。
紙粘土というと小学校の工作を思い浮かべてしまいますがいろいろな用途に使われるこの頃。
橙色を画像処理でいろいろな色に変えてみるとイメージも変わります。
実際に持っているのは橙色の一つだけ。
色の変化でイメージも変わります。
オレンジが基の色です。他は画像処理した色です。
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使いやすさが一番の色鉛筆です。ロングセラーの色鉛筆はトンボ鉛筆です。
なめらかなタッチで描くことや塗ることができる色鉛筆の良さは昔と変わりません。
パソコンで色塗りは簡単にできますが、アナログに戻って細かい作業をするのも大切な
ことです。
風景を描いたりアンパンマンやアニメを塗る時の楽しさが36色から湧き出てきます。
子供も大人も楽しめて使える色鉛筆。
集中力も備わるかもしれません。塗り絵は創造性を失くすと言われる人もいますが
こんな事例があります。
子供の頃塗った経験が100歳近くになった今も思い出して好きな色を塗り楽しみます。
創造力以上の何かがあるのかもしれません。
高齢者になるまでその楽しさを忘れずに再度挑戦する人が多いことから「大人の塗り絵」
の人気があるのでは・・・。
真似たり、工夫したりするうちに自分のものが生まれて来る気がします。
まずはやってみることですね(^^)
大人のぬりえが高齢者たちに人気だということです。
先日、テレビのトーク番組では芸能人たちも待ち時間にやっている人がいるとか。
ぬりえは何十年も前から当時の子供たちに使われていました。
100歳前後の老人たちが若い頃ぬりえを楽しんだということで今のぬりえも
昔ながらの絵柄になっているものもあります。
いろいろなジャンルの塗り絵があり、昭和の時代を映す生活の様子が輪郭絵として描かれています。
そこにぬっていくのですが高齢者の人たちは昔の生活を思い出しながら色塗りをする楽しみがあります。
認知症予防にもなるということです。
読者のひとたちは、楽しい、かわいい、とかの評価を書いています。
60年前の子供に返るひととき時など評価は総じて良いものとなっています。
クロスステッチを再開。随分長いこと仕舞って置いたもの。
ハンドメイドの良さは今も昔も変わりません。
最近はキットで購入できるものが沢山あり楽しいです。
年齢と共に目まで疲れてきますが趣味でやっていることなので
それほど苦にはなりません。
布目を飛ばさないようにきちんと数えて針を刺します。
白地に青色の糸でステッチをしていきます。
シンプルなのが好きなのでまずは青色から始めます。
XXXが並んでいるのが見えます。
適当な場所には刺しません。きちんと目を数えています。
二人静の箱にはお菓子が入っていました。
針箱にちょうど良い大きさです。
いつになったらピアノカバーが出来るでしょう。
ゆっくり丁寧に作っていきます。